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妊活とは。そして妊活に必要なものとは何か

妊活とは?

子供を望む夫婦が、妊娠するために行う活動を総じて妊活と言います。

通常の夫婦で自然に妊娠する確率は25%程度ですので、体外受精による妊娠率は自然に 妊娠する確率に匹敵します。

出典:生殖補助医療技術│不妊症│外来診療のご案内|旭川医科大学 産婦人科学教室

一般的には、排卵日に性交を行えば25%の確率で人は妊娠すると言われています。

しかし、一年間この方法を続けても妊娠しない夫婦は非常に多く、どちらかに不妊の問題があるのではないかとその原因を疑うことになります。

特に女性は年齢と共に妊娠するための能力が低下することが分かっています

参考:「不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会」

女性の社会進出が進み晩婚化が進んだ現在では、第一子を出産した人の5人に1人が35歳以上といった状態です。

妊活といっても、そのアプローチは多岐に渡ります。

女性の年齢が高い場合は比較的早い段階から病院の力を借り、様々な検査を受けたり人工授精、体外受精へと治療をステップアップすることも決して珍しくはありません。

また、女性の年齢に余裕がある場合には生活習慣や食事の見直しなど日常生活の見直しから行うこともあります。

子供を授かることが妊活のゴールとなるわけですが、その為に具体的に必要なものや必要なこととはなんでしょうか。

具体的に妊活に必要なもの

お金

不妊専門の医療機関では、保険適用外の検査や薬が多く使用されています。

また、理想的な卵子を体内で育てるために毎日注射に通ったり、自分の生理周期に合わせて複数回の通院が必要になってきます。

人工授精や顕微授精、体外受精など治療のグレードがアップすれば、その費用も格段に上がります。

しかしながら、不妊治療とはそれらの高度な治療を受ければ必ず妊娠出来るというものではなく、先行きが非常に不透明です。

そのため、一度で何十万円もする体外受精を何回行っても、不幸にも妊娠できないといったケースも少なくないのです。

高度な不妊治療は、一回前の生理開始一日目から通院が必要です。

それは、女性の体内で作られる卵子の成長を助ける為に、薬や注射を施しつつ卵子の成長を注意深く確認する必要があるからです。

毎日通院が必要なケースもあるので、お金は湯水のように必要になってきます。

自治体からの補助がある地域もあるようなので、ご自分の住まわれている自治体に、必ず問合わせてください。

ストレス発散

先行きの見えない不妊治療は、人に大きなストレスを与えるものです。

今回は無事に妊娠出来るだろうか、また生理が来てリセットしてしまうのだろうかと心が押しつぶされそうな日々を過ごす人も少なくありません。

しかし、そのストレスが妊娠を妨げてしまうことがあるのです。

それでは本末転倒になってしまいます。

自分なりのストレス解消法を見つけて、妊娠を望みつつも妊活のことを忘れてしまえる時間を作ることが大切になってきます。

また、ヨガなど体の代謝と血流を促す運動を行うことで精神的にも身体的にも妊娠しやすい体つくりが出来るのでオススメです。

パートナーとの信頼関係

先行きの見えない妊活の中で、頼りになる同士が夫や妻です。

同じ赤ちゃんを授かりたいという理想の下、お互いがお互いの気持ちを察して、理解して支え合える関係が築ければ理想的です。

特に女性は通院など身体的、体力的に辛いことも多いので、夫の気遣いが妊活には欠かせません。

まとめ

このように、妊活には実際にお金が必要です。

しかし一番大切なことは、夫婦がお互いに思いやりの気持ちをもち、心を軽くフラットな状態にすることが必要なのです。

ライター紹介

30歳から始める妊活

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